MUSASHI MEMORIAL PARK むさしメモリアルパーク

  • 受付:9:00〜18:00(土日祝日も含む)0238-43-2502
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樹木葬霊園のご案内

むさしメモリアルパーク鉄砲町イメージ

エリア:山形市

店舗名 むさしメモリアルパーク鉄砲町
(〒990-2492 山形県山形市鉄砲町2丁目4-14 向泉寺墓地内)
事業主体 宗教法人向泉寺
(〒990-2492 山形県山形市鉄砲町2丁目4-14)
販売管理 株式会社武蔵屋
(〒999-2221 山形県南陽市椚塚1675-1)

山形市の中心地でアクセスも良い樹木葬が鉄砲町に誕生

[2020年5月23日オープン]

むさしメモリアルパーク鉄砲町は、山形市を中心とした樹木葬霊園です。
お墓を建てたいけど、跡継ぎがいない、遠方で心配、永代供養にしたい、などのご要望にお応えするため、
向泉寺様の協力のもとに新設された樹木葬霊園です。
  • むさしメモリアルパーク鉄砲町イメージ1

    鉄砲町二丁目にある宗教法人向泉寺様内に樹木葬霊園がございます

  • むさしメモリアルパーク鉄砲町イメージ2

    シンボルツリーは『タラヨウ』で花言葉は、葉の裏をなぞると文字が書けることから、“伝える”です。

  • むさしメモリアルパーク鉄砲町イメージ3

    区画は1人用〜4人用までございます。

  • むさしメモリアルパーク鉄砲町イメージ4

    毎年合同供養祭を6月第一日曜日に執り行います。

  • むさしメモリアルパーク鉄砲町イメージ5

    三日町角バス停より徒歩4分。山形駅より徒歩20分でアクセスも快適。

コストを抑えた新しいお墓のカタチ

1区画38万円(税別)から※税込40.8万円から

※区画料のみ課税。永代供養料は非課税。

どなたでも、
どこで生まれていても
利用可能です。

  • 継承者不要
  • 追加費用不要
  • 宗派不問

6つのポイント

  • 後継ぎがいなくても
    安心して供養できる

    継承者不要で残された方に負担をかけません。お寺の住職が永代にわたり供養致します。

  • ライフスタイルに
    合わせたお墓選び

    ご契約期間中は皆様のライフスタイルに合わせ、お一人またはご夫婦、ご家族と個別にお眠りいただけます。

  • 永代供養付きで毎年の
    維持費がかからない

    むさしメモリアルパークでは全プラン工事費・永代供養料・管理費が含まれた安心価格で、ご契約後は毎年の維持費が一切かかりません。

  • これまでの宗旨・宗派を
    問わずご供養できる

    宗旨・宗派を問わずどなた様でもお求めいただけます。

  • お寺だから
    安心の管理体制

    むさしメモリアルパークでは寺院が管理する墓地に樹木葬霊園を開発することで、永続して管理できる体制を整えました。

  • いつ購入しても
    変わらない安心価格

    区画が限られているためご契約できない方もでてきます。そのため管理費を含んだ価格にすることで、いつ契約しても価格が変わらない料金プランにしました。

安心供養のシステム夫婦墓(二人用)の場合

※納骨7年後に合祀墓で土にお還しするシステムです。
この7年は最初の納骨ではなく、最後にお亡くなりになった方の納骨からとなります。

お墓タイプ・価格

1人用写真

1人用

1人用の樹木葬墓。

価格:1区画38万円(税別)~

税込40.8万円~

※区画料のみ課税。永代供養料は非課税。

標準墓標石種:白御影石
1 区画価格:永代供養料、墓標、基本文字彫刻含む

2人用写真

2人用

ご夫婦、親子でご登録いただけるお墓です。
お一人でもお申し込みいただけます。

価格:1区画60万円(税別)~

税込65万円~

※区画料のみ課税。永代供養料は非課税。

標準墓標石種:白御影石など
1 区画価格:永代供養料、墓標、基本文字彫刻含む

石種変更オプション

2人用石種変更オプション
4人用写真

4人用

4人用

価格:1区画85万円(税別)~

税込91.5万円~

※区画料のみ課税。永代供養料は非課税。

標準墓標石種:緑御影石
1 区画価格:永代供養料、墓標、基本文字彫刻含む

石種変更オプション

4人用石種変更オプション

区画図

区画図

ご契約の流れ

お申し込みに
必要な書類等

住民票人数分(本籍地記載のもの)、埋(火)許可証又は改葬許可証人数分、
運転免許証か保険証のコピーをご準備ください。

お寺の紹介

外観

時宗 宗教法人 向泉寺

向泉寺は山形市鉄砲町にある時宗の寺院です。

 当山は文和2年(1353年)に弘阿上人により現在の山形市南館に開山し、元和2年(1616年)に鉄砲町へと移りました。
 本堂奥には黄金像地蔵菩薩尊を秘佛として祀っており、これは戦国時代に山形繁栄の礎を築いた名君・最上義光公が崇拝した地蔵尊です。飢餓の折にはその秘佛を掲げ近隣の村を回り祈祷を捧げた為、雨乞い寺と呼ばれ民衆に親しまれていました。
 近年でも本堂を習字教室の場として開放するなど、長い歴史の中で常に地域社会に寄り添い続けているお寺です。

水澤山 向泉寺住職 菅野隆聡

「現代にあった供養のお手伝い。心のこもった供養・管理を致します。」

 どの宗旨・宗派もどのお経も源はお釈迦様の教えであり、さかのぼれば一つであると言えます。ご家庭での宗派の起りは、江戸時代に私たち先祖の戸籍を把握する為に、家に近いお寺に家族の登録を行ったことが始まりです。ご主人と奥様の宗派が違うのが大半ですし、祖父母もまた違うかもしれません。私たちは色々な先祖の宗派を継いでいるのです。
 私が住職となってこれまでに境内の墓地整備、ペット供養塔の建立に努めてまいりましたが、今日では少子高齢化・生活の多様化の影響により後継者問題が強く感じられます。現代にあった供養のお手伝いと考え、樹木葬の開園の運びとなりました。息子も僧侶として活動しており、共に永代にわたり心のこもった供養・管理を致します。
菅野隆聡
アクセス情報

事業主体:宗教法人向泉寺
販売管理:株式会社武蔵屋

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