樹木葬霊園のご案内

むさしメモリアルパーク通町

エリア：米沢市

店舗名	むさしメモリアルパーク通町（〒992-0025 山形県米沢市通町８丁目1551 番地）
事業主体	宗教法人龍覚院（〒992-0025 山形県米沢市通町７丁目4-32）
販売管理	株式会社武蔵屋（〒999-2221 山形県南陽市椚塚1675-1）

米沢市・置賜エリアで先駆けた樹木葬霊園

むさしメモリアルパーク通町は、米沢市を中心とした置賜エリアで初となる樹木葬霊園です。
お墓を建てたいけど、跡継ぎがいない、遠方で心配、永代供養にしたい、などのご要望にお応えするため、
地元米沢では上杉謙信御兜不動尊として親しまれている龍覚院様の協力のもとに新設された樹木葬霊園です。

第３期分譲［新５０区画：２０２０年４月２５日オープン］

テレビ・ラジオ・新聞で紹介されました。（YBCテレビ、YBCラジオ、山形新聞など）

米沢市通町八丁目に位置し、西側には最上川流れる松川河川敷があり閑静な霊園です。
霊園内は樹木や花に溢れ、シンボルツリーのハナミズキは５月中旬が見頃です。
樹木葬霊園は米沢市通町共同墓地の隣り。近くにブックハウス様、割烹丸竹様がございます。
駐車場入り口はこの看板が目印。※こちらの通りは一方通行となりますのでお気をつけてお越しください。
米沢市通町八丁目バス停より０分。ＪＲ米沢駅より車で５分。アクセスも快適。

コストを抑えた新しいお墓のカタチ

※区画料のみ課税。永代供養料は非課税。

どなたでも、
どこで生まれていても
利用可能です。

継承者不要
追加費用不要
宗派不問

6つのポイント

後継ぎがいなくても
安心して供養できる

継承者不要で残された方に負担をかけません。お寺の住職が永代にわたり供養致します。
ライフスタイルに
合わせたお墓選び

ご契約期間中は皆様のライフスタイルに合わせ、お一人またはご夫婦、ご家族と個別にお眠りいただけます。
永代供養付きで毎年の
維持費がかからない

むさしメモリアルパークでは全プラン工事費・永代供養料・管理費が含まれた安心価格で、ご契約後は毎年の維持費が一切かかりません。
これまでの宗旨・宗派を
問わずご供養できる

宗旨・宗派を問わずどなた様でもお求めいただけます。
お寺だから
安心の管理体制

むさしメモリアルパークでは寺院が管理する墓地に樹木葬霊園を開発することで、永続して管理できる体制を整えました。
いつ購入しても
変わらない安心価格

区画が限られているためご契約できない方もでてきます。そのため管理費を含んだ価格にすることで、いつ契約しても価格が変わらない料金プランにしました。

安心供養のシステム夫婦墓（二人用）の場合

※納骨７年後に合祀墓で土にお還しするシステムです。
この７年は最初の納骨ではなく、最後にお亡くなりになった方の納骨からとなります。

1人用

1人用の樹木葬墓。

価格：１区画35万円(税別)～

税込37.5万円～

※区画料のみ課税。永代供養料は非課税。

標準墓標石種：白御影石
1 区画価格：永代供養料、墓標、基本文字彫刻含む

2人用

ご夫婦、親子でご登録いただけるお墓です。
お一人でもお申し込みいただけます。

価格：１区画45万円(税別)～

税込48.5万円～

※区画料のみ課税。永代供養料は非課税。

標準墓標石種：白御影石
1 区画価格：永代供養料、墓標、基本文字彫刻含む

石種変更オプション

彫刻オプション

4人用

価格：１区画75万円(税別)～

税込80.5万円～

※区画料のみ課税。永代供養料は非課税。

標準墓標石種：白御影石
1 区画価格：永代供養料、墓標、基本文字彫刻含む

石種変更オプション

彫刻オプション

5人用

価格：１区画95万円(税別)～

税込102.5万円～

※区画料のみ課税。永代供養料は非課税。

標準墓標石種：白御影石
1 区画価格：永代供養料、墓標、基本文字彫刻含む

石種変更オプション

彫刻オプション

6人用

価格：１区画105万円(税別)～

税込113.5万円～

※区画料のみ課税。永代供養料は非課税。

標準墓標石種：白御影石
1 区画価格：永代供養料、墓標、基本文字彫刻含む

石種変更オプション

彫刻オプション

区画図

ご契約の流れ

お申し込みに
必要な書類等

住民票人数分（本籍地記載のもの）、埋(火)許可証又は改葬許可証人数分、
運転免許証か保険証のコピーをご準備ください。

お寺の紹介

天台宗光彰山龍覚院（上杉謙信　御兜不動尊）

謙信公護持のおかぶと不動尊（龍覚院）

　永禄四年（1561）の上杉謙信が相模小田原城を攻めた際、下野佐野の住人山城大膳亮は戦功により、謙信が兜の前立として護持していた不動明王を賜った。大膳亮は、その不動明王を嫡子である南之坊（現在の龍覚院）の大弐法印に納めた。
　上杉景勝は会津から米沢への移封後、家臣の一部を山上通町、山上裏町に定住させ、南之坊も大町からこの地に移し不動明王を本尊とした。現在の本堂は寛保３年（1743）に建立された。33年毎（前回の御開帳は平成12年）に御開帳している。

龍覚院住職聖山重光

住職拝命後、墓地・境内の拡充をし、檀信徒の教化に努め、地域社会貢献活動にも精力的で、民生委員・児童委員・町内会福祉部長を務めております。年間行事では初詣、子供神輿やビアガーデン・カラオケなどを行う春祭・夏祭を開催し、龍覚院は地元にとって心のよりどころとして親しまれております。
現代では少子高齢化となり、生活も多様化し墓守がおらず困っている方が多い社会となっております。
「土から生まれて土に還る」そのお助けができるよう、永代までしっかりと管理運営致します。